ショップからのメッセージ

以前に販売しご好評をいただいていた「アルファード・ヴェルファイア30系後期 対応 スライドドアレールLEDレールイルミネーションキット」の
改変を行い、再販することになりました！

【対応車種】
TOYOTA
アルファード・ヴェルファイア 30系 後期
対応年式：2018年1月～2023年6月
・AGH30W/35W
・GGH30W/35W
・AYH30W

■ポジションライト連動イルミネーション
ポジションライト(スモールライト)を点灯させると、スライドドアのLEDイルミネーションが点灯します。
※オートライトで点灯してもLEDイルミネーションが点灯します。
LEDの色は７色（アイスブルー・赤・青・緑・ピンク・青緑・白）+ オーロラモードを搭載!

◎点滅の仕方を7色、点灯の仕方を7色、オーロラモードから選択できます。

◎色の切替手順
1.スモールライトを点灯
2.（※OFF状態から）ON→OFF→ON

※2.の切り替える速度は「約0.2～0.3秒間隔」で切り替えてください
切り替える速度が遅い場合、イルミネーションが切り替わらないのでご注意ください

※お好みの色になるまで「ON→OFF→ON」操作を繰り返し行ってください

▼色が順次変更します
オーロラ(初期値) → (点滅:アイスブルー→赤→青→緑→ピンク→青緑→白) →（点灯:アイスブルー→赤→青→緑→ピンク→青緑→白) → オーロラに戻ります。
※オーロラモードの色の切り替わる順番は上記とは異なります

※ポジションライト連動イルミネーションの機能をOFFにすることはできません。予めご了承ください。

■ブレーキ連動イルミネーション
ブレーキを踏むと連動し、両サイドのスライドドアのLEDイルミネーションがアンバー色に点灯します
※ポジションライト(スモールライト)がOFFでも点灯します。

◎点灯の仕方（１パターン）
3回点滅を2回繰り返しその後点灯

※ブレーキ連動イルミネーションの機能をOFFにすることはできません。予めご了承ください。

■ウインカー連動イルミネーション
ウインカーを点灯(左右)させると、対応した側(左右)のイルミネーションからウインカーの点滅に連動したオレンジ色の点滅に切り替わります。
※ポジションライト(スモールライト)がOFFでも点灯します。
※ウインカー点灯時は、反対側のイルミは点灯したままになります。
※ハザードを点灯させると両側がオレンジ色に点滅します。
※ウインカー点滅中にブレーキを踏むと、ブレーキのアンバー色の点灯が優先され点灯します。

◎点灯の仕方（１パターン）
前からシーケンシャル

※ウインカー連動イルミネーションの機能をOFFにすることはできません。予めご了承ください。

◎同時に点灯させた場合は、
ブレーキ>ウインカー>イルミネーションの順で点灯となり
ブレーキを踏むとウインカーを点灯していても、ブレーキ連動の点灯となります

◎完全カプラーオンで取付簡単！
全ての配線の両端にコネクター(防水)が付いているので、簡単に取り付けられます。
タップなどでの配線の加工が必要ない為、元のお車を傷つけること無くお取り付け、または取り外しが可能です。

◎アルミ合金台座/振動防止設計
LED部分は、スライドドアのレールに差し込むだけで固定が可能、専用設計のサイズ感と、防振予防のゴムが3面に付いており、しっかり固定され走行中もガタつくことがありません。

◎防水加工済み
防水コネクターと、LED部分も防水加工済み。
漏電してお車が故障する事態を未然に防ぎます。

【商品内容】
LED本体×2、電源取り出しカプラー×2、コントローラーBOX×1、カプラー付き配線×1、L型簡易レンチ(10ｍｍ)×１、プラスチックリムーバー×１、写真付き取付(取扱)説明書

【製品取付時のご注意】
製品のLED部分の保護シールは剥がしてご使用ください。

■ポジションライト連動イルミネーションパターンの再設定のお願い■
弊社製品「アルファード ヴェルファイア 30系後期 反射機能搭載LEDリフレクター点滅キット」をお車にお取り付けいただいてる場合は、当製品のポジションライト連動イルミネーションのパターン切替操作とLEDリフレクターの点灯切替操作と同様操作部分があるため、LEDリフレクターの点灯切替操作を行なうと、同時に当製品のポジションライト連動イルミネーションのパターンも切り替わる現象が起こります。LEDリフレクターの点灯切替操作後にポジションライト連動イルミネーションのパターンが変わってしまった場合は、大変お手数おかけいたしますが、当製品のポジションライト連動イルミネーションのパターンの再設定をお願いいたします。

■車検について■
当製品は車検非対応です。
車検時は一部製品のカプラーを取り外していただきLEDが点灯しないようにしていただくことをお勧めします。
※一部製品を取り外した場合でも、検査員の判断によっては、車検に通らない可能性もございます。